INAZOU映画プロジェクト
オリジナル脚本で映画製作・映画館上映
地方自治体・企業等の映画ブランディング
人気アイドルや俳優を起用
地方創生を目的に全国各地の物産や観光地など、各地域の魅力を交えながら物語を都度オリジナルで作り、【ふるさと】をテーマに描く短編映画を製作シリーズ。各地域の出身者をキャスティング、各地域で撮影を敢行。この作品を通して、地元出身者はもちろん、「ここに行ってみたい」「これを食べたい」と感じさせることを目的に映画を製作していくプロジェクトになります。
製作 | jeki (株) ジェイアール東日本企画 モバコン (株) イナゾウ (株) |
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ジャンル・時間 | 実写・ヒューマン・ラブストーリー・ファンタジー映画/1作品20分~40分 |
撮影日数 | 3日~1週間以内で撮影 |
映画製作予算 | 地域、要望によって変動 ※イベント、ご当地商品OEM開発、催事、ふるさと納税返礼などもプロデュース可能 |
ロケ地 | 全国各地 |
プロデュース | 大橋貴史 |
プレミア公開 | 秋葉原映画祭AkibaScreening2022にて12月神田明神ホールにて上映(主催の映画祭) 2023年以降は、ふるさと映画祭を8月に都内にて企画・開催検討中 |
イベント上映 | 各地域の地元にて映画館もしくはホール上映 |
配信 | メインプラットホーム(YouTube他)にて配信 |
宣伝協力 | オーディションTV、AkibaTV |
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酒蔵の社長から「酒蔵の歴史がわかる動画製作」を依頼され、
その話を伺った際、正直に酒蔵の社長へ「身内しか観ない動画になります」と説明
同じ予算で、映画プローデュース実績500本以上!(モバコン(株)代表取締役 大橋貴史プローデューサー) ジブリのアニメで有名な「火垂るの墓」(出演 松田聖子、松坂慶子)の実写映画化をなど多数、プロデューサーと監督が手掛けます。人気アイドルや俳優を起用し恋愛仕立てや日曜劇場のようなストーリー性の高いブランデットムービー「身内以外にも観てもらえる視聴者の心を動かす映画」に仕立て、映画化・映画上映・映画祭出品YouTubeなどでインターネット配信で国内外のユーザーにリーチ
熊本県宇土市
主演:田上知佳
熊本県宇土市
主演:田中美久(HKT48)
京都府京丹後市
主演:今村美月、石田みなみ
茨城県ひたちなか市
主演:豊田萌絵
熊本県宇土市から始まった地方創生映画プロジェクト、観光地をメインに描いた「彼のふるさと」物産をメインに描いた「ママのふるさと」、短編映画2本を製作。市長表敬訪問からオーディション、製作時でのプロモーションや、映画祭上映、YouTubeAmazonプライムなどの配信し、話題を呼んだ。
原作は、紫綬褒章も受賞している「100万回生きたねこ」で国内外ので有名な絵本作家・佐野洋子の童話を完全映画化。少女とおばあちゃんの交流と成長を絵本のような世界観で描いた感動ファンタジー。
主演には、天才子役として活躍中の加藤柚凪をはじめ、AKB48坂川陽香などを2000人のオーディションの中から選出。松坂慶子、佐藤隆太、酒井若菜などベテランの俳優陣を迎え、主題歌をジブリ映画の「となりのトトロ」等で世界的に有名な井上あずみが務める。
▶︎原作 佐野洋子
▶︎企画・プロデュース 大橋孝史
▶脚本・監督 蜂須賀健太郎
▶︎主題歌 井上あずみ
▶︎出演
加藤柚凪(子役)
松坂慶子
佐藤隆太
坂川陽香(AKB48)
酒井若菜
北海道札幌市、小樽市撮影
主演 坂口渚沙(AKB48)
村方乃々佳(ののちゃん)
福岡県北九州市撮影
主演 小田彩加(HKT48)
山本カヨ
製作の時に、映画媒体を中心にマスコミリリース。
Yahoo!ニュースにも毎回ピックアップされ、地元のNHKなどのテレビ局や新聞社・フリーペーパー等々にも
大きく取り上げされています。
熊本県宇土市長 & HKT48 田中美久
福島県白河市市長 & 松坂慶子
北九州市長 & HKT48 小田彩加
日程:2021年12月16日~19日
会場:UDXシアター(TokyoSAKEFestivalコラボ)
主催:モバコン株式会社、株式会社ABC
助成:文化庁
共催:Tokyo SAKE Festival(後援:内閣府、外務省、農林水産省、観光庁、国税庁、中国青島市 他)
協力:AkibaTV、オーディションTV
高校生時代に帝京高校サッカー部で全国制覇を果たす。その後、先輩のとんねるずに憧れ、お笑い芸人を目指す過程でSMAP主演映画「シュート」のオーディションに合格し出演。その時に映画製作現場に触れ、プロデュサーを志すことを決める。21歳の時に少年ジャンプの人気漫画原作「ろくでなしBLUES 実写版」でプロデューサーデビュー。その後、ジブリのアニメで有名な野坂昭如原作「火垂るの墓」(出演 松田聖子、松坂慶子)の実写映画化や井上ひさし原作名作戯曲「父と暮せば」(出演 宮沢りえ、原田芳雄)などの重厚な作品を手掛ける傍ら、「ほんとにあった呪いのビデオ」シリーズを立ち上げホラーを中心に中村義洋、白石晃士、熊切和嘉、安里麻里、深川栄洋など現在、日本映画やドラマ界で活躍する監督やスタッフ・キャストの発掘・育成にも成就する。
その後、新たなジャンルを開拓にも力を入れ、BL初の実写映画「BOYSLOVE」(主演 斎藤工)や百合もの実写映画「マリア様がみてる」(主演 波瑠)、アニメと実写の融合映画「となりの801ちゃん」(主演 瀬戸康史)、フラッシュアニメ「珍遊記」(原作集英社少年ジャンプ)、2.5次元ドラマ「しにがみのバラッド」(主演 佐藤健)、人気声優を起用した「クロノス・ジョウンターの伝説」(主演 下野紘)など数々の革新的な作品をプロデュース。
音楽業界にも進出し、バンド・アイドルなどをプロデュース。アイドルグループPASSPO☆では、メジャー・デビューさせる際に女性ユニットとしては史上初のオリコン首位デビューさせるなどの快挙もうちたてる。
イベントや空間プロデュースにも力を入れ、秋葉原から世界にをテーマに、2010年にエンタテインメントビル・神タワーを立ち上げ、2016年からは秋葉原映画祭を毎年開催、2020年11月には秋葉原オノデン1階にサテライトスタジオ兼WebTV局・AkibaTVを開局する。
現在まで、27年間で映画やドラマ、Vシネマなど600作品以上をプロデュース。アニメ、音楽、書籍、イベントなど様々なものをプロデュース。中でも劇場公開映画は200作品以上をプロデュースしているなど日本一の映画製作数を誇る。
最新作に佐野洋子原作映画「あの庭の扉をあけたとき」(出演 松坂慶子、佐藤隆太、酒井若菜 他)